「マイノリティーの拳 世界チャンピオンの光と闇」 林 壮一著 (新潮文庫)
この本には、ボクサーの魂が込められている。
元世界チャンピオンたちとの魂の交流から生まれたヒューマンドラマ、そしてボクシングビジネスの実態(帯より)
第1章 同じ師を持つ2人のチャンプ ホセ・トーレス/マイク・タイソン
第2章 45歳のカムバック アイラン・バークレー
第3章 父(ダディー) ティム・ウイザスプーン
第4章 セカンド・チャンス ジョージ・フォアマン
平成26年5月1日 発 新潮社刊
【コンディション】
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