切り絵御朱印 2枚【京都 妙心寺塔頭 大雄院】徳川家康、石河光忠

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  • 切り絵御朱印 2枚【京都 妙心寺塔頭 大雄院】徳川家康、石河光忠_1
  • 切り絵御朱印 2枚【京都 妙心寺塔頭 大雄院】徳川家康、石河光忠_1
京都 妙心寺 大雄院 期間限定切り絵御朱印2枚セット

※数量限定品【2023年特別公開】終了済

切り絵『千種の花の丸』の緑色・桃色のセット

《サイズ》縦:約15cm × 横:約20㎝

《妙心寺塔頭 大雄院とは》
臨済宗大本山妙心寺の塔頭。
石河光忠(尾張藩・母は徳川家康の側室・徳川義直を産んだ)が石河光元(父)の菩提所として創建。開祖は、慧南玄譲(光忠の叔父)。客殿(本堂)の襖絵は日本画家 柴田是真の肉筆画として有名。
ときは、豊臣時代から徳川時代へと移る過渡期にあり、極めて激しく流動した時代。石河光忠の母、お亀の方は大変美しく人間としての器量も秀でた女性でした。夫・光元の没後、徳川家康に見初められ後妻となり家康の子を産みました。
徳川家康公の実子と異父兄弟となった石河光忠は徳川家に大変よく仕え関ヶ原の戦いでは敵方であったにも関わらず、徳川の時代でも栄える大名家となったという興味深い経緯がある。

​現在の大雄院建築は、お亀の方が徳川家康より賜った伏見の屋敷を移築したものです。
京都府指定・登録文化財として客殿、書院、庫裏、表門があり、客殿と書院は享保十一年(1726年)に再建され、庫裏は江戸時代末期に改造されて以来の貴重なものです。

●臨済宗大本山の京都 妙心寺の塔頭である大雄院の期間限定切り絵御朱印2枚セットとなります。
襖絵プロジェクト特別拝観期間のみの限定御朱印で当院襖絵の花の丸図を切り絵にデザインした御朱印です。

●この御朱印は期間限定で授与されており通常は非公開寺院でもあることから、実質的に寺院公開期間だけの限定品となり大変希少な品となります。

●遠方であることや京都へのお出掛けが難しい方、ご興味のある方は是非ご検討下さい。

●発送はゆうゆうメルカリ便の匿名配送にて対応させて頂きます。

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