◆新品です。 ◆即決出品です。 ◆定価/930円 ◆2023年7月13日時点での最新号です。 (7/14発売号)
【特集】 追悼 坂本龍一 後編 本龍一の業績をふり返る特集の第2弾をお送りします。 1983年の『戦場のメリークリスマス』で映画音楽を担当した坂本龍一は、 87年に手がけた『ラストエンペラー』ではアカデミー賞を受賞。 その後も、ソロ・アルバムやユニットなどでの活動と並行して、数多くの映像作品の音楽を手がけてきました。 後編はソロ作とは違った意味での実験も多く含まれる、彼の手がけた映画音楽を中心にお届けします。 ■ 多様な活動の中で映画音楽をどう位置付けていたのか(北中正和) ■ 坂本龍一 ディスコグラフィー(青野賢一、池上尚志、エブリデ、小川真一、小野島大、小林淳、小山守、 サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、武田昭彦、田山三樹、デンシノオト、西村直晃、原雅明、細田成嗣 、村尾泰郎、安田謙一) サウンドトラック 重要曲を手がけたそのほかのサウンドトラック プロジェクト・アルバム YMOのアルバム 重要編集盤紹介 ■ 坂本龍一のプロデュース/編曲/提供曲(ガモウユウイチ) □ ジョニ・ミッチェル ステージ復帰を果たした感動的な“ジョニ・ジャム”の模様を記録したライヴ盤が登場(赤尾美香) □ リトル・フィート 『セイリン・シューズ』と『ディキシー・チキン』が未発表テイク多数収録のデラックス・エディションとして再発(萩原健太) □ フランク・ザッパ 変わりゆくザッパとバンドの貴重な瞬間を捉えた発掘音源集『ファンキー・ナッシングネス』(石川真男) □ ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース ミュージック・ヴィデオまで収めたシングル集とオリジナル・アルバム6タイトルのハイレゾCDが登場(武田昭彦) □ ロリー・ギャラガー キャリアを俯瞰する集大成的なパフォーマンス『オール・アラウンド・マン-ライヴ・イン・ロンドン』が発掘(青山陽一) □ マックス・ミドルトン インタヴュー~ブリティッシュ・ロックを代表するキーボード奏者がジェフ・ベックとの思い出をたっぷりと語る(山﨑智之) □ クラウス・ノミ 没後40年を記念して初CD化のライヴ盤を含む4タイトルが再発(安田謙一) □ ニーナ・シモン 生誕90年で未発表ライヴを含む9タイトルがリリース(小出斉) □ ブロッサム・ディアリー 未発表録音集の2枚組とフォンタナ時代の作品が一挙にリイシュー(高田敬三) □ サディスティック・ミカ・バンド 超ヒップな70年代のアルバム4作をアナログ盤で収めた『1973-1976 LP BOX』(ヒロ宗和) □ キング・クリムゾン 90年代の発掘リリース時に話題をさらった2タイトルが紙ジャケ化(立川芳雄) □ ジョン・エサリッジ インタヴュー~いまのソフト・マシーンには過去から受け継いだものと未来へつながるものが結集している(松井巧) □ ロックのプレミア日本盤7インチ復刻シリーズ 50~60年代の日本盤シングルを可能な限り忠実に再現(山岸伸一) □ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル ブラック・サバスやディープ・パープルなどブリティッシュ・ハード・ロック系のライヴ盤10タイトル(舩曳将仁) □ シティ・ポップ・オン・ヴァイナル2023 バランスの取れた面白いセレクションが揃ったソニー編(片島吉章) □ NOBODY 骨太なロック愛を貫くバンドが80年代後半以降に発表した2作品がリイシュー(小川真一) □ ちあきなおみ 不世出の歌手がコロムビア在籍時に残したアルバム2タイトルがリイシュー(鈴木啓之) □ 鈴木蘭々 筒美京平の未発表楽曲を含む初のオールタイム・ベスト『鈴木蘭々 All Time Best?Yesterday&Today?』(池上尚志) □ JUKE/19. 大竹伸朗在籍のノイズ系ユニットが残した作品を“音の出るアート”に昇華した再発アナログ盤(松山晋也) □ 森田童子 シンガー・ソングライターとしての生の姿を感じさせる未発表音源がリリース(志田歩) □ ブラッデスト・サキソフォン・フィーチャリング・クリスタル・トーマス 甲田“ヤングコーン”伸太郎が語る結成25周年を迎えたジャンプ・バンドの新作(原田和典) □ TN-3B-SEでアナログ・レコードを聴く 中低域の厚みが実にたっぷり?価格以上の高級感と工作精度(田中伊佐資) □ 忌野清志郎 「田舎へ行こう!」が7インチで初登場(小山守)
◆新品です。
◆即決出品です。
◆定価/930円
◆2023年7月13日時点での最新号です。 (7/14発売号)
【特集】 追悼 坂本龍一 後編
本龍一の業績をふり返る特集の第2弾をお送りします。
1983年の『戦場のメリークリスマス』で映画音楽を担当した坂本龍一は、
87年に手がけた『ラストエンペラー』ではアカデミー賞を受賞。
その後も、ソロ・アルバムやユニットなどでの活動と並行して、数多くの映像作品の音楽を手がけてきました。
後編はソロ作とは違った意味での実験も多く含まれる、彼の手がけた映画音楽を中心にお届けします。
■ 多様な活動の中で映画音楽をどう位置付けていたのか(北中正和)
■ 坂本龍一 ディスコグラフィー(青野賢一、池上尚志、エブリデ、小川真一、小野島大、小林淳、小山守、
サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、武田昭彦、田山三樹、デンシノオト、西村直晃、原雅明、細田成嗣
、村尾泰郎、安田謙一)
サウンドトラック
重要曲を手がけたそのほかのサウンドトラック
プロジェクト・アルバム
YMOのアルバム
重要編集盤紹介
■ 坂本龍一のプロデュース/編曲/提供曲(ガモウユウイチ)
□ ジョニ・ミッチェル
ステージ復帰を果たした感動的な“ジョニ・ジャム”の模様を記録したライヴ盤が登場(赤尾美香)
□ リトル・フィート
『セイリン・シューズ』と『ディキシー・チキン』が未発表テイク多数収録のデラックス・エディションとして再発(萩原健太)
□ フランク・ザッパ
変わりゆくザッパとバンドの貴重な瞬間を捉えた発掘音源集『ファンキー・ナッシングネス』(石川真男)
□ ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
ミュージック・ヴィデオまで収めたシングル集とオリジナル・アルバム6タイトルのハイレゾCDが登場(武田昭彦)
□ ロリー・ギャラガー
キャリアを俯瞰する集大成的なパフォーマンス『オール・アラウンド・マン-ライヴ・イン・ロンドン』が発掘(青山陽一)
□ マックス・ミドルトン
インタヴュー~ブリティッシュ・ロックを代表するキーボード奏者がジェフ・ベックとの思い出をたっぷりと語る(山﨑智之)
□ クラウス・ノミ
没後40年を記念して初CD化のライヴ盤を含む4タイトルが再発(安田謙一)
□ ニーナ・シモン
生誕90年で未発表ライヴを含む9タイトルがリリース(小出斉)
□ ブロッサム・ディアリー
未発表録音集の2枚組とフォンタナ時代の作品が一挙にリイシュー(高田敬三)
□ サディスティック・ミカ・バンド
超ヒップな70年代のアルバム4作をアナログ盤で収めた『1973-1976 LP BOX』(ヒロ宗和)
□ キング・クリムゾン
90年代の発掘リリース時に話題をさらった2タイトルが紙ジャケ化(立川芳雄)
□ ジョン・エサリッジ
インタヴュー~いまのソフト・マシーンには過去から受け継いだものと未来へつながるものが結集している(松井巧)
□ ロックのプレミア日本盤7インチ復刻シリーズ
50~60年代の日本盤シングルを可能な限り忠実に再現(山岸伸一)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ブラック・サバスやディープ・パープルなどブリティッシュ・ハード・ロック系のライヴ盤10タイトル(舩曳将仁)
□ シティ・ポップ・オン・ヴァイナル2023
バランスの取れた面白いセレクションが揃ったソニー編(片島吉章)
□ NOBODY
骨太なロック愛を貫くバンドが80年代後半以降に発表した2作品がリイシュー(小川真一)
□ ちあきなおみ
不世出の歌手がコロムビア在籍時に残したアルバム2タイトルがリイシュー(鈴木啓之)
□ 鈴木蘭々
筒美京平の未発表楽曲を含む初のオールタイム・ベスト『鈴木蘭々 All Time Best?Yesterday&Today?』(池上尚志)
□ JUKE/19.
大竹伸朗在籍のノイズ系ユニットが残した作品を“音の出るアート”に昇華した再発アナログ盤(松山晋也)
□ 森田童子
シンガー・ソングライターとしての生の姿を感じさせる未発表音源がリリース(志田歩)
□ ブラッデスト・サキソフォン・フィーチャリング・クリスタル・トーマス
甲田“ヤングコーン”伸太郎が語る結成25周年を迎えたジャンプ・バンドの新作(原田和典)
□ TN-3B-SEでアナログ・レコードを聴く
中低域の厚みが実にたっぷり?価格以上の高級感と工作精度(田中伊佐資)
□ 忌野清志郎
「田舎へ行こう!」が7インチで初登場(小山守)
◆水対策で本誌をビニールで包み、茶封筒に入れて送ります。