《美本・限定》
『古寺巡礼 第4集(限定2000部)』土門拳 (桐箱付)
昭和46年に刊行された土門拳の「古寺巡礼」シリーズの限定2000部版の第4集です。
桐箱と本冊の題箋は、作家・川端康成の揮毫によるものです。また、カバーの写真は高山寺石水院廂の間広縁屋久杉拓本。扉の写真は中尊寺金色堂副葬品です。
掲載写真は原色図版とモノクロのグラビア図版に分かれており、それぞれ当時の最高の撮影技術と印刷技術を駆使して編まれております。
掲載写真は
・中尊寺
・毛越寺
・臼杵石仏群
・嵯峨野石仏群
・春日山石仏群
・高山寺
など複数の寺社や石仏です。いずれも膨大な枚数の写真が掲載されており、その量と質は圧巻の一語に尽きます。
巻末には土門拳の随筆が充実しており、写真の余韻と共に土門拳の美文を楽しむ事が出来ます。
コンディションは、桐箱に割れはない綺麗な状態、カバーを含めた本冊も美本でございます。
来年2024年は中尊寺金色堂の建立900年となり、各種展覧会なども予定されております。この第4集に掲載されている金色堂は、保存修復が行われる前のものであり、現在では決して見ることが出来なくなっている点で大変貴重な写真と言えるでしょう。覆堂もかつての姿そのままに撮影されています。(この覆堂は現在「旧覆堂」となって移築されています)
限定2000部版は入手が中々難しくなっている為、この機会に是非手に取って頂ければ幸甚です。
■擦れ・ヨレ・経年劣化等はご容赦願います。
■付録等は記載なき場合はないものと思ってください。
■状態を充分に納得された上でご入札ください。落札後のクレーム、キャンセルはご遠慮ください。
* * * この案内は、たくさんの大きな画像で商品をアピールできるオークション支援システムいめーじあっぷを使用しました。(無料) * * *
* * * この商品案内は、大きい画像を70枚程度まで増やせるいめーじあっぷを使用しました。 (無料)* * *
『古寺巡礼 第4集(限定2000部)』土門拳 (桐箱付)
昭和46年に刊行された土門拳の「古寺巡礼」シリーズの限定2000部版の第4集です。
桐箱と本冊の題箋は、作家・川端康成の揮毫によるものです。また、カバーの写真は高山寺石水院廂の間広縁屋久杉拓本。扉の写真は中尊寺金色堂副葬品です。
掲載写真は原色図版とモノクロのグラビア図版に分かれており、それぞれ当時の最高の撮影技術と印刷技術を駆使して編まれております。
掲載写真は
・中尊寺
・毛越寺
・臼杵石仏群
・嵯峨野石仏群
・春日山石仏群
・高山寺
など複数の寺社や石仏です。いずれも膨大な枚数の写真が掲載されており、その量と質は圧巻の一語に尽きます。
巻末には土門拳の随筆が充実しており、写真の余韻と共に土門拳の美文を楽しむ事が出来ます。
コンディションは、桐箱に割れはない綺麗な状態、カバーを含めた本冊も美本でございます。
来年2024年は中尊寺金色堂の建立900年となり、各種展覧会なども予定されております。この第4集に掲載されている金色堂は、保存修復が行われる前のものであり、現在では決して見ることが出来なくなっている点で大変貴重な写真と言えるでしょう。覆堂もかつての姿そのままに撮影されています。(この覆堂は現在「旧覆堂」となって移築されています)
限定2000部版は入手が中々難しくなっている為、この機会に是非手に取って頂ければ幸甚です。
■擦れ・ヨレ・経年劣化等はご容赦願います。
■付録等は記載なき場合はないものと思ってください。
■状態を充分に納得された上でご入札ください。落札後のクレーム、キャンセルはご遠慮ください。
* * * この案内は、たくさんの大きな画像で商品をアピールできるオークション支援システムいめーじあっぷを使用しました。(無料) * * *
* * * この商品案内は、大きい画像を70枚程度まで増やせるいめーじあっぷを使用しました。 (無料)* * *