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<ろうけつ染め>鍋島更紗「大唐花手」柄
和更紗とジャワ更紗のコラボ!? ^^
江戸時代に日本の鍋島藩(佐賀県)で制作されていた更紗の模様を用いて、
風呂敷としてデザインし、インドネシアの伝統工芸技法で制作しました。
スカーフやヒジャブとして使用してもエレガントで素敵です!
☆Batik(チャンティン使用)
布の両面にロウを置くので、表裏がありません。
ロウ描き
染めたくない部分(模様)にチャンティンと呼ばれる道具で、
線を描いていきます。
→染めます。
→ロウを外します。
→完成!
☆染料
天然染料を贅沢に使用して、丁寧に一枚ずつ染めました。
複数の染料をかけ合わせることで、より深みのある色を表現できます。
時間の流れと共に、天然染料がいい雰囲気に変化していく様をお楽しみください。
☆サイズ
90×91cm
二四幅 二尺四寸幅
☆素材
絹100%
絹地は光沢があり、また保温・保湿にも優れた素材です。
薄手ながらしっかりとした生地です。
☆お洗濯
*ドライクリーニング
*手洗い
洗濯用中性洗剤
軽く手洗い、すぐ脱水
濡れた状態での長時間の放置は厳禁
アイロン高温
☆その他
直射日光の当たらない暗所にて保管(退色防止のため)
☆ラッピングは環境に配慮して、オリジナルの簡易包装とさせていただきます。
☆商品についてのご質問は、お気軽にお問い合わせください。
B-060
☆写真の色は極力実物に合わせていますが、
ご使用のディスプレイにより、色味が若干異なることがあります。